株式会社Webnesday(ウェンズデイ)
%

事業内容

  • 事業内容
  • 事業内容

事業内容

scroll

ホラーのインフラを
整え、それをカタチに
社会貢献へ

今、空前のホラー(怪談)ブームです。YouTubeには数多くのホラーチャンネルがあり、怪談師や都市伝説も多く生まれ活躍しています。一方で、怪談を経験し投稿する一般視聴者やその怪談話自体の知的財産(IP:Intellectual Property)は軽視されがちとも感じます。私たちはそういったホラー(怪談)のIPを意識・遵守しインフラを整えることが私たちの使命だと思っています。

また市場においても、ホラーを受け入れ、ある意味でそれを楽しむには受け手側の心の余裕も必要で、辛く疲弊しきった精神にホラーを受け入れにくいのも事実だと思います。だからこそ、Webnesdayは数多くのSNSで世界中にホラーのエンゲージメントを高め、人々の心の余裕を作り、ホラーの総合商社として社会を彩ります。
scroll

IP事業

Intellectual Property
創業以来、ネットメディアに挑戦していくタレントの魅力を最大限に引き出す企画・制作・ブランディングをワンストップで提供し、テレビ・インターネットを超えたメディアの可能性に挑戦してきました。現在はホラーエンターテイメント事業に注力すべくホラー・怪談系のチャンネル運営を行っています。

神田伯山TVでYouTubeで史上初のギャラクシー賞を受賞した他、上原浩治・はなわチャンネル・永田裕志のゼアチャンネルをはじめとしたYouTubeチャンネルを企画制作しているノウハウから、“面白い”だけではなく企画・撮影・マーケティング・アナリティクス分析のPDCAを常に繰り返すことで知的財産を最大限に活用してタレント・ファン・プラットフォーム三方よしの提案を行っています。
また、これから世にでるコンテンツに対してもウェブメディアを長年運営してきたノウハウを活かし開発育成及びブランディングを行い、次世代に羽ばたく為の発信を行っています。
scroll

IforC事業

IP for Community
メディアの在り方が多様化し、エンターテインメントは激動の時代に突入しました。Webnesdayは、レガシーメディアの経験を基礎に培ったデジタルネイティブの視点を掛け合わせ、マスメディアとデジタルメディアという業界の国境を飛び越え、新しいエンタメを創り出すコンテンツラボとして創業以来様々なコミュニティと共に歩んでまいりました。

細分化されたメディアコンテンツを支えるIPとコミュニティを日本一抵抗なく熱量をそのまま繋げることがIforCのテーマです。
Bar×クリエイティブスタジオを併設することによって徐々に大きくなるチャンネルと視聴者の距離感を埋めるコミュニティベースを運営するなど単にビジネスベースではなくファンに寄り添い距離を埋めていくようなエンゲージメントの熱を持続させていく事業です。
scroll

プロモーション事業

Promotion
テレビやインターネットといったメディアを支えるのは「広告費」です。日本では全体の広告費は年々上昇しており、直近7年間で8000億円以上も増加しています。ただテレビの広告費は減少傾向にあり、制作費も年々削減されていき、芸能界の景気が下がっています。では、どこに大きな広告費が流れているのかというと「インターネット広告」です。ここが年間1000億円超のペースで急成長している拡大マーケットなのです。
代表自身当時人気アニメの公式YouTubeチャンネルの立ち上げに関わりその後、インフルエンサーマーケティング会社の執行役員を経て独立したこともあり、デジタルメディアを黎明期からプロモーション事業を行い、常にクライアント様のKGIから逆算したプロモーションの提案に努めてまいりました。

現在ホラー・オカルトを主体としたプロモーション事例自体がほぼない中で、新しいマーケットとして注力していきたいと考えております。
scroll
ホラー・オカルト・怪談に関するお問い合わせはボクら

ホラーの要素が入る様々なご相談事に関して私たちのノウハウはもちろん、様々な親和性のある企画提案などが可能です。また、様々なパートナー企業様やクリエイターとのネットワークを活かし可能な限りエンゲージメントを高めてまいります。

「コワオモろい」へ誠実にコンテンツやプロモーション設計を行います事をお約束いたします。しかしながら、単純に怖いだけのモノ、人または文化が傷付くモノはお取り扱い出来かねますのでご理解の程お願い申し上げます。それはさておき、最近仕事に熱中するがあまり運動が出来ず、体重計に乗るのが本当に怖いですよね。これは単純に怖いだけなのでお受けできません。まずはお気軽にお問い合わせください!